2月に図書館で借りた本①

はいいろこくのはいいろひめさま

はいいろこくのはいいろひめさま

はいいろひめさまかぞえうた

はいいろひめさまかぞえうた

まよなかのだいどころ

まよなかのだいどころ

へんしんとびばこ (新しいえほん)

へんしんとびばこ (新しいえほん)

おかし・な・ごはん (日本の絵本)

おかし・な・ごはん (日本の絵本)

きょうりゅうのおおきさ (おおきなかがく)

きょうりゅうのおおきさ (おおきなかがく)

なかよしおばけのびっくりおふろ (nakayoshi obake)

なかよしおばけのびっくりおふろ (nakayoshi obake)

(3) 赤い機関車ジェームス (汽車のえほん (3))

(3) 赤い機関車ジェームス (汽車のえほん (3))

ミッケ! ミステリー―I SPY 4

ミッケ! ミステリー―I SPY 4

たまに、図書館に子どもを連れていく。
娘が小さい頃は私が本を選んだが、
今は、子どもたちに自由に本を選ばせている。
(息子のものは、私が選ぶこともある)

上記は最近借りた本。


印象に残ったものだけ
コメントしておく。

『はいいろこくのはいいろひめさま』は、
はいいろのせいかいにいる
はいいろのおひめさまのところに
いろいろないろの動物がやってきて、
世界がだんだんカラフルになっていくのが
とても面白かった。


『きょうりゅうの大きさ』は
息子が見つけてきたが、
いろいろな恐竜の大きさが
わかりやすくかかれていて、
なかなか良かった。

息子も気にいって、
何度も読んでとせがまれた。


『メリークリスマス おさるのジョージ

おさるのジョージシリーズは、
息子のお気に入り。
それなりに楽しいのだが、
オリジナルの『ひとまねこざる』
と比べると、一段落ちる気がする。


『まよなかのだいどころ』

センダックの絵本は、
ちょっと個性的で、
でもどことなくワクワクさせるところがあって、
いいなあと思う。


『ミッケ』シリーズは、
子どもたち2人とも大好き。
自分たちで問題を作って
出し合うのも楽しい。